手術と年齢

基準は20歳から

レーシック手術には、受けられる年齢というのが決められています。そのため、何歳の人でも受けられる、という訳ではありません。では、いくつになれば、レーシック手術を受けることができるのでしょう。
一般的に、レーシック手術に適応するのは20歳から、とされています。何故なら、20歳ごろになれば、視力が安定するとされているからです。人の体は、20歳になるまで体内の細胞分裂が活発に行われると考えられています。10代の内は、体が成長している途中であり、視力も安定していないのです。そのため、レーシック手術が行われるのは、体の成長が止まり、安定する20歳から、となっているのです。多くの眼科も、こういった理由から、東京のみならず、日本各地にある様々な眼科で、レーシック手術が受けられる年齢が20歳と定められています。そのため、東京の眼科を始め、眼科でレーシック手術を受ける場合は、20歳になってから眼科へ受診することをおすすめします。

未成年でも可能

上記で、レーシック手術は20歳からという基準を設定しているところが多い、といったように紹介しましたが、全ての眼科がそういった基準を設定しているという訳ではありません。中には、基準を18歳からと設定しているところもあります。そのため、20歳に達していない場合でも、レーシック手術を受けることができるケースもあります。しかし、こういった眼科は、20歳という基準に設定している眼科よりも数が少ない傾向にあるため、受診する場合は、東京都内にある各眼科の年齢基準を確認する必要があります。
18歳で受けられるといっても、20歳未満である患者の場合は、個人の意思だけで施術が受けられる訳ではありません。親の同意の下、行わなければならないので、東京のみならず、眼科で手術を受ける際は、親権者同意書が必要になります。

円錐角膜である場合

いくら20歳でレーシック手術が受けられる、といっても、全ての人が20歳から受けられるという訳ではありません。「円錐角膜」である人の場合、30歳ごろにならなければ、手術を受ける事は難しいとされています。円錐角膜とは、眼の角膜が円錐状に飛び出してしまうという病気で、近視や乱視の原因となってしまうものです。では、何故円錐角膜である人の場合、30歳ごろにならなければレーシックの手術を受けることができないのでしょう。その理由としては、円錐角膜は、30歳前後まで進行するから、という点が挙げられます。